市議団だより−議会&市政の報告

【17.09.04】9月市議会 根本議員の一般質問

学校教室にエアコン設置を

 根本みはる市議は9月4日、9月議会で小中学校の普通教室へのエアコン設置を求めました。全国、愛知県の公立小中学校のエアコンの設置の割合、推移はどうなっているのでしょうか。
 文科省が公表した全国調査の結果では、全国の公立小中学校では5割、愛知県では3割の普通教室にエアコンがついています。豊田市の公立小中学校の普通教室にはひとつもついていません。また、全国公立小中学校でのエアコン設置の推移では、普通教室では平成22年度は16%でありましたが、26年度は32・8%、29年度は49・6%となっています。特別教室では同じく21・6%、27・3%、34・6%で、普通教室へのエアコン設置が加速しました。(下の報道発表を参照)

文部科学省 平成29年6月9日
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/06/__icsFiles/afieldfile/2017/06/09/1386475_01.pdf

 市教育委員会が3月におこなったアンケート調査で、「学校の施設・設備等で特に充実してほしいもの」では、冷暖房設備が教職員で73・7%、校長・教頭で71・1%と最も多い結果となりました。
 根本市議は、この調査結果と、国の補助制度の活用で、教室へのエアコン設置が待ったなしと判断すべきと迫りました。

被災者支援の充実を

 愛知県の被災者支援制度の対象とならない方への、市の独自制度として、大村市議が東海豪雨による被害から、災害救助法の適応を受けられない場合の施策を提起していました。これに対応して、要綱が作られましたが、根本市議は、篠山市の被災者生活支援の条例が作られているように、市の条例ではっきりと定めるよう求めました。また、災害時の安全確保として福祉避難所の同時開設、体制強化を求めました。

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